離婚調停の相談相手と費用面

離婚の相談は誰にしたら良い?

離婚相談は誰にしたらよいのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。結婚している人の中には何かしらが原因で離婚したい気持ちが強くなっている人もいます。しかし、このまま離婚していけばいいのか迷っている人がいたり、今の現状で離婚するためにはどうすればいいのかをうまく把握できていない人もいるはず。そこで、離婚について他の人に相談する事によって問題が解決したり、あなたの気持ちが落ち着く可能性があります。そこで、誰に相談していいのかというと、もしあなたの結婚相手への気持ちの変化や他に好きな人が出来たなど相手に非がない状態であれば友達や家族に相談するのがお勧めです。また、インターネットの質問サイトなどに相談してどのようにしていけばいいのか他の人の意見を聞くと参考になります。しかし、結婚相手が不貞行為をしたりなど法律的な問題によって離婚したい場合には、弁護士に相談するのが良いでしょう。弁護士は離婚についても相談にのってくれますし、これからどのようにしていけばいいのかアドバイスもらえます。また、相手の不貞行為が許せなくて、裁判になってでも離婚したい場合は、弁護士は弁護してくれたりと大きな力になってくれますので法律が絡む場合は弁護士がお勧めです。

離婚調停にかかる費用とは

最近では離婚する夫婦の10%ほどが離婚調停を利用しているようですが、離婚調停にかかる費用とはいったいどのくらい必要なのでしょうか。弁護士に依頼せずに自分で全てしてしまう場合には実はそれほど費用はかかりません。まずは申立手数料の1,200円分の収入印紙と裁判所と連絡をとるための郵便切手がだいたい800円分必要になります。また、離婚調停の申立書には、戸籍謄本を添付する必要がある為、その取得費用に全国で一律450円がかかってきます。申し立てをする相手の近くに家庭裁判所で行われる為、遠方の場合はその交通費も必要です。初期費用としてはこの程度ですが、履行調停が長引けばその分交通費どは嵩んでくることになります。
弁護士に依頼するとなるとかなり費用がかかります。まず相談料は初回無料のところが多いですが、その後は1時間に5000円~10000円程かかります。弁護士事務所によっても内容によっても違いますが、だいたい着手金が30万円、成功報酬が30万円となっており、離婚調停の際の弁護士費用の全国平均は60万円となっています。決して安い金額ではないので、弁護士に依頼する前に費用のことは細かく確認しておきましょう。